レギュレーション
MotoGP2012レギュレーション概要
MotoGPクラスにおける2012年からの技術規則に関して、既に決定している排気量(最大1000cc)に加え、最低重量、エンジン使用最大数、燃料タンク量が次のように決まりました。
排気量: 1000ccまで
最大シリンダー数: 4気筒
最大ボア: 直径81mm
最低重量: 800ccまでは150キロ、800cc以上は153キロ
ライダー使用可能な最大エンジン数: 6基
燃料タンク量: 21リットル
クレイミング・ルール・チームズ(CRT's)の導入を決定。
CRT's の承認を受けたチームは、ライダー使用可能な最大エンジン数が12基、燃料タンク量が24リットルとなる。
エンジン台数規定違反のペナルティ変更
エンジン台数規定に違反した場合のペナルティが変更されました。
1シーズン最大6台のエンジンに制限されています。
この規定に違反した場合、
決勝スタート後20秒後ピットスタート(旧)
↓↓
決勝スタート後10秒後にピットスタート(新)
に変更された。
MotoGPレギュレーション2010
【2010年から適用される変更】
エンジン個数は、年間シーズンを通して、各ライダーは最大6台のエンジンを使用。
カーボン製フロントディスクブレーキは直径320mmのみとなる。
燃料噴射装置の噴射圧力は最大10気圧までとなる。M
MC(金属基複合材料)とFRM(繊維強化金属)の使用は禁止となる。
タイヤ温度センサーの使用も禁止される。
ホイールのリム幅も制限され、ホイール直径は16.5インチのみとなる。
可変排気システムの使用も禁止。
可変バルブタイミングシステムと可変バルブ開閉システムでは、電子制御と油圧制御を使用するシステムは禁止される。
コンロッドは、中空構造は禁止だが、オイル循環用の穴は直径2mmまで許可される。
ツインクラッチシステムの使用は禁止。
トランスミッションは、オートマチックは禁止されるが、マニュアルでは若干のパワーアシストが許可される。
無段変速トランスミッションの使用は禁止。
GPSの搭載は、DORNAがテレビ放送などを目的としたもののみ許可され、マシンの電子制御系システムとして使用することはできない。
ステアリングダンパーの電子制御は禁止。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
MotoGPレギュレーション2009
【2009年から適用される変更】
シングルタイヤルール。2009年からタイヤ供給メーカーが一社に限定される。
2009年と2010年はブリヂストンが供給する。2011年以降は入札によりタイヤ供給メーカーが認定される予定である。
第11戦チェコGP から使用できるエンジン数が最大5台までに制限される。
また、ブレーキの材料として、セラミック複合材料によるディスクとパッドの使用は禁止される。
エンジンオイルは潤滑油としてのみ使用可能であり、油圧制御システムへの使用は禁止される。
電子制御サスペンションの使用も禁止される。EGR(排気ガス再循環装置)の使用も禁止。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋
MotoGPレギュレーション
MotoGPクラス
マシンのエンジンは800cc以下の4ストロークレシプロエンジンを使用する(2ストローク
は禁止)。
楕円ピストンエンジンの使用は禁じられている。
エンジン気筒数によって最低重量が定められており、2気筒133kg以上、3気筒140.5kg、4気筒148kg、5気筒 155.5kg、6気筒以上は163kgの車両重量が必要とされ、燃料タンクは21Lに制限されている。
使用されるマシンはプロトタイプ(レース専用車)のみで市販車ベースの物は認められない。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋